様々なご要望にお応えするため、新たな技術確立への努力も惜しみません。
一般的に難しいとされるパールカラーの着色や各種フィラー、添加剤の高いコンパウンド技術のさらなる向上を目指し、新しいプラスチック製品の可能性を日夜追求しています。
丸石化学産業は特殊なパールカラーをはじめ、様々な調色・コンパウンド技術を有しています。
また、エラストマー・エンジニアリングプラスチックなどの合成樹脂も着色可能。多彩なお客さまのニーズにお応えします。
一般的に色に厳しいと言われる化粧品メーカーや、自動車メーカーのプラスチック製品の着色も行っています。
コンパウンド技術は丸石化学産業の自信であり、自負でもあります。
様々なご要望にお応えするため、新たな技術確立への努力も惜しみません。
一般的に難しいとされるパールカラーの着色や各種フィラー、添加剤の高いコンパウンド技術のさらなる向上を目指し、新しいプラスチック製品の可能性を日夜追求しています。
耐熱性・耐燃性のあるものや、柔軟性・硬質性なものなど、特殊なエンジニアリングプラスチックにも着色が可能です。
また、ガラス、タルク、カーボンなどのフィラーのコンパウンドについても対応しております。
バイオマスや天然ガス由来材など、環境配慮型材料を積極的に取り入れています。
リサイクル事業も実施し、平成22年にはエコアクション21を取得しました。
安定した商品の供給と迅速な対応を可能とするため、国内外の樹脂メーカーとのネットワークを確立。
絆を深めたリレーションにより、信頼できる品質をご提供できます。
グレード数を抑えた大量生産型の海外メーカーは、品質、コスト両面において友好的です。
さらに、国内だけの調達に頼ることへのリスク回避にもなります。
丸石化学産業では自社倉庫を保有しています。
在庫を保管することができ、急なご要望にもお応えできるよう準備しています。
自社配送システムも導入し、迅速な対応を実現しています。
また、樹脂メーカーとのリレーションを深めており、原料の選定など、信頼できる品質をご提供することが可能です。
営業部門と自社工場が一体となることにより、新たな商品開発を企画から製品化まで一貫して行うことができます。
プラスチック製品の原料取引だけでなく、原料から製品になるまでをトータルプロデュース。
高い提案力と技術力でお客さまをバックアップいたします。
1972年創業以来、培ってきた技術を集結させた加須テクニカルセンター。
新たな時代に応える技術の開発、研究を重ねています。